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トップページ > タワー型GPGPU/Xeon Phi 計算機 > GPGPU-XeonHW-16HY

■GPGPU-XeonHW-16HY (4GPU)Tower


Xeon E5 シリーズ 2CPU

2-Card Hybrid

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■Intel Phi + NVIDIA Tesla 搭載可能 GPGPU計算機
GPGPUは最大4基搭載可能です。


Xeon Phi+GPUのヘテロ並列計算テストベンチ

Intel Xeon PhiとNVIDIA GPUを搭載したヘテロ並列計算テストベンチです. GPUとXeon Phiの両方が1台に搭載されているため、1台のマシン上でそれぞれのデバイスに関する並列アプリケーションを開発できます.デバイスごとにホスト機を準備しなくてよいので、ローコストでコンパクトなことが特徴です.
Xeon PhiとGPUの性能比較をされる方、OpenCLのようなポータブルなアプリケーションの研究開発をされている方などに特にお勧めです.
以下に本システムのGPU+Xeon Phiという部分について簡単に紹介します.なお、GPUにはテストとしてGeForceを入れていますがグラフィック出力には使用しておらず、実際のシステムではNVIDIA Tesla Kシリーズに置き換わります.


下の図はnvidia-smiとmicsmcを実行してデバイス情報を取得したところです.上左がNVIDIA、上右がXeon Phiのデバイス情報で、両方とも問題なく認識されています.



CUDAとXeon Phi上でのアプリケーション実行

下の図は、 CUDAアプリケーションとXeon Phi向けのアプリケーション(ネイティブモード)を同時に実行しているところです.


CUDAとPhiのアプリケーションを同時実行

実行中の温度やメモリ使用量はGangliaを使うことでWebブラウザから確認できます.下の図はアプリケーション実行中のGPUとXeon Phiの温度とメモリ使用量です. この測定ツールを実装して納品致します.

GPUとPhiの温度とメモリ消費量 測定ツール画面

OpenCLアプリケーションの実行

OpenCLアプリケーションの開発・評価を行なう場合に、一つのホスト機上でテストを行なうことが可能です.
以下はOpenCLアプリケーションにより、OpenCLプラットフォームとデバイス情報を取得したところです.
インストールされている通りに、NVIDIAとIntelのプラットフォームおよびデバイスが認識されています.

PhiとGPU OpenCL上での認識


OpenCLアプリケーションの実行例として、CAPSコンパイラを使ったOpenACCコードから生成したOpenCLアプリケーションをGPUと Xeon Phi上で実行したところです.このように、1台のマシン内で、単一のOpenCLアプリケーションをGPUとXeon Phiの両方で実行することが可能となります. これ等環境設定と負荷動作を確認し出荷いたします.

OpenCLアプリケーションをPhiとGPUで同時実行

 

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